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ホテル・別荘豆知識
タイムシェアとは?メリットとデメリットについて
シェアオフィスやカーシェアなど、なにかとシェアをすることが一般的に受け入れられるようになった今、宿泊先もシェアするという方法が選ばれています。別荘を好きな日程だけシェアするタイムシェアは、別荘を所有せずに別荘で贅沢な時間を過ごせる新しいスタ
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タイムシェアとは?メリットとデメリットについて

ホテル・別荘豆知識

シェアオフィスやカーシェアなど、なにかとシェアをすることが一般的に受け入れられるようになった今、宿泊先もシェアするという方法が選ばれています。

別荘を好きな日程だけシェアするタイムシェアは、別荘を所有せずに別荘で贅沢な時間を過ごせる新しいスタイル。世界中で一大産業になるほど人気の高いものです。

ただ、タイムシェアといってもいくつか方法があり、正しく理解をすることでより充実した休暇を楽しめます。タイムシェアについて正しい知識と、自分に合った方法を知っておきましょう。

タイムシェアとは?

タイムシェアの客室

タイムシェアとは、別荘などのリゾート物件を1週間単位で購入し、所有できる権利です。別名「バケーション・オーナーシップ」や「ホリデー・オーナーシップ」とも呼ばれています。

タイムシェアは、1つの物件の利用権を1年分、週換算すると51週分に分けて売り出されているため、最大で51人のオーナーでシェアすることになるのです。

もちろん、1週間分以上購入することも可能。また、タイムシェアで購入できるものは物件だけではありません。

  • 大型クルーズ船
  • 豪邸
  • 高級ホテルの一室
  • コンドミニアム
  • 山小屋
  • ヨット

宿泊施設だけでなく、船やヨットなどもタイムシェアできるので、バケーションの幅も広がるでしょう。こういったタイムシェアは欧米を中心として世界中で人気となり、莫大な規模の一大産業になっています。

タイムシェアで購入できるリゾートは、99か国以上で約5000箇所以上と膨大。タイムシェアを利用すれば、世界中に別荘を持つことも夢ではないでしょう。

個人で土地を買い付けて別荘を建てるとなると、その分だけ時間とコストがかかります。しかし、タイムシェアは気に入った物件の滞在権利を短期間購入できるので、気軽に様々なリゾートを楽しめるのです。

タイムシェアの種類

カレンダー

タイムシェアは1週間単位でリゾートを購入できますが、購入方法は「固定」と「フロート」の2種類から選べます。

タイムシェアをより満喫するために、自分に合ったものを事前に知っておきましょう。

固定

「フィックス」とも呼ばれる固定で購入する方法は、タイムシェアをする期間を事前に決めて購入するものです。固定での購入は期間を決めたうえでの購入になるため、確実に泊まれるのがメリット。

人気のリゾートとなると予約がとりづらいこともあるため、長期休暇期間が決まっている場合は固定での購入が最適です。

フロート

フロートでの購入は、予約状況によって宿泊する週を決められます。休暇期間が毎回決まっていない場合や、一般的な休暇期間とは異なるタイミングで休暇がとれる職種の場合に有利です。

しかし年始年末や夏休み期間など、世界的に休暇が取りやすい時期は予約自体が難しくなります。閑散期をあえて狙って予約したい時にもフロートでの購入が良いでしょう。

タイムシェアのメリット

テラス

タイムシェアにはリゾート施設のオーナーになれて、無料で宿泊できること以外にもメリットがあります。

維持管理がラク

「別荘を持ってみたい」と憧れている一方で「維持管理が大変」というのがネックですよね。一時的な期間だけを過ごすための別荘は、それ以外の期間は無人になってしまいます。

別荘地と自宅が離れている分だけ、様子が見られないことも不安要素になるでしょう。

タイムシェアの場合は、この心配が一切必要ないことがメリットです。自分が利用していない期間は、他に権利を持っている誰かが滞在しています。その滞在期間には清掃が入るため、常に綺麗な状態が維持されるのです。

備え付けの家電製品が故障した場合でもすぐに気づけるため、日頃からの細かいメンテナンスも可能。

タイムシェアなら、休暇の1日目から万全な状態で過ごせる空間が約束されているのです。

交換利用が可能

タイムシェアのブランドによっては、ポイント制で提携リゾートの利用も可能です。ポイント化できれば、リゾート施設の権利でクルーズ船を利用することもできるでしょう。

毎回同じ場所に飽きてしまった場合には、各地のリゾートへ場所を替えることもできます。

例えば、伊豆のリゾートから、沖縄に交換することも可能なのです。タイムシェアの権利を持っている特権といっても良いでしょう。

あらゆるバケーション体験ができるのもタイムシェアのメリットです。

タイムシェアの権利が資産になる

タイムシェアの権利は、不動産と同じように登記することができます。タイムシェアの権利を持っている国の様式にはなりますが、登記すれば権利書が発行されるのです。

たとえ1週間分の滞在権利でも、資産として不動産オーナーの仲間入りができます。永代所有も可能なので、贈与や売却も可能です。

タイムシェア仲間ができる

タイムシェアを利用することで、同じ物件の権利を持つオーナーとのコミュニティができます。

世界中のオーナーと、1つの物件をシェアしている仲間として特別なコミュニティに入れるのです。

これは、個人で別荘を建てることではなかなか経験できないものでしょう。オーナー同士の交流を通して、人生の楽しみ方がより拡大するかもしれません。

タイムシェアのデメリット

窓

タイムシェアはいいこと尽くしなバケーションスタイルに思えますが、正しい知識を知っていないとデメリットに感じることがあります。

タイムシェアの特徴とメリットを充分に堪能するためにも、事前にデメリットを知って対策をしましょう。

ピーク時は予約が取れないことがある

フロートで購入する場合において、デメリットに感じるのが予約です。

タイムシェアの購入時にあまり考えずに決めてしまうと、後悔することになるかもしれません。日本でも、年始年末にハワイに行く人が多いように、時期によって人が集中するリゾート地があります。

こういった人の流れも考慮しつつ、自分のバケーションスタイルに合った物件を選ぶことで予約の問題を回避できるでしょう。

毎回予約で悩みたくない場合は、固定で購入するのが先決です。

年間管理費が必要

自分が利用していない時期にも維持ができるのがメリットですが、その維持のために管理費が必要です。

場所によっては不動産価値や人件費の高騰で管理費が年々上がってしまうケースも考えられます。

夢のようなリゾート地に宿泊できても、管理費が生活を圧迫するレベルとなればネックに感じることもあるでしょう。

購入時には管理費など、維持をするのにどれほどの金額が必要なのかを詳細に確認しておくと失敗がありません。

ホテルのようなサービスが含まれていない場合も

日本のホテルでは当たり前の接客やおもてなしも、タイムシェアでは当たり前ではありません。

タイムシェアは、別荘を希望の期間利用する権利を購入しただけであって、ホテルのようなサービスは含まれていません。

宿泊というと、ホテルのような細かな気配りをされるのが当たり前と考える日本人からすると、サービスがオプションになっていることに不満に感じるかもしれません。

しかし、逆手を取れば、積極的な楽しみ方ができるということ。タイムシェアはホテルのようなサービスは含まれていないことを、あらかじめ理解してから検討しましょう。

まとめ

客室

タイムシェアは1週間単位でリゾートオーナーになれる夢のあるシステムです。

ただ、海外商品であることや管理費など、正しく理解すべき点もあります。海外のタイムシェアに抵抗がある場合は、東急バケーションズのタイムシェアがおすすめです。

海外でのタイムシェアのデメリットをカバーしつつ、ニーズに合わせて選べるリゾート施設が揃っています。

全国17か所に厳選したリゾート施設があり、別荘気分で利用が可能。海外のタイムシェアに比べてコストを抑えて利用できるのもメリットです。

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