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マンスリーマンションは2人入居可能?入居の際の注意点について
単身利用のイメージが強いマンスリーマンションですが、中には2人で入居できる物件もあります。同棲やリフォーム中の仮住まいとして、家具家電付きのマンスリーマンションはお得感のある選択肢の一つです。 しかし、定員1名の物件を2人で利用したり、無
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マンスリーマンションは2人入居可能?入居の際の注意点について

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単身利用のイメージが強いマンスリーマンションですが、中には2人で入居できる物件もあります。同棲やリフォーム中の仮住まいとして、家具家電付きのマンスリーマンションはお得感のある選択肢の一つです。

しかし、定員1名の物件を2人で利用したり、無断で入居者を増やすことは、契約違反として違約金請求や強制退去に繋がる可能性もあります。

今回は、マンスリーマンションに2人で入居する際の費用や注意点についてご紹介します。

マンスリーマンションは2人で入居は可能?

青空とタワーマンション

定員が2名以上になっているマンスリーマンションであれば、2人で入居することができます。しかし、たとえ定員が2名の物件でも、無断で家族や友人を住まわせることは、規約違反になるため注意が必要です。

賃料や光熱費が1人で入居する場合とは異なるため、物件を選ぶ際に2人で入居する旨を申告しましょう。滞在中に宿泊者の追加が決まったのであれば、その段階で申請を行えば問題ありません。利用日数によって2人目の宿泊費は変動するため、いつからいつまで宿泊するのかを明確にしておくと手続きがスムーズです。

マンスリーマンションに2人で入居した場合の料金

電卓と赤ペン

2人で入居できるマンスリーマンションでも、追加料金の算定方法は運営会社や物件により異なります。賃料の何割かが加算される場合や、光熱費の負担が必要になる場合など、様々なパターンを見ていきましょう。

賃料は定員人数によって料金が異なる

2人でマンスリーマンションを利用する際に定員1名の物件を選ぶと、2部屋借りる必要があり、当然賃料は2倍必要です。しかし、定員2名の物件であれば、1人で入居しても2人で入居しても賃料が変わらない物件もあります。2人目入居の場合は賃料の20~50%や光熱費が加算される物件もありますが、2部屋借りるよりは割安と言えるでしょう。

2人目は利用期間が何日目から追加料金がかかる?

数時間だけ友人や家族が遊びに来るだけであれば、追加料金や申請は不要です。しかし、宿泊するのであれば、1日目から追加料金が必要であると考えておきましょう。物件により追加料金の算定方法は異なりますが、1人あたり1000円前後が追加されるのが一般的です。

2名利用を認めているマンスリーマンションの中には、1か月未満の宿泊の場合は賃料の半分を負担、1か月以上の場合は利用日数分の光熱費を負担という規約を定めている運営会社もあります。運営会社によって計算方法が異なるため、物件を選ぶ際に問合わせて確認すると安心です。

光熱費などは2人分になるか確認をする

単身での利用と2人での利用で賃料の変動がない物件では、2人目の宿泊日数分の光熱費が必要になる場合が多いようです。1日あたりの光熱費は物件によって大きく異なるため、契約時に確認しましょう。

子供はかからない場合がある

小学生以下は無料、小学生は賃料の10%を加算など、年齢によって追加料金が異なる場合があります。たとえ一緒に宿泊する子供が追加料金不要の年齢であっても、運営会社への申請は必要です。

マンスリーマンションに2人で入居した場合の注意点

システムキッチン

マンスリーマンションに2人で入居する場合、寝具や鍵などを追加できるか確認する必要があります。また、間取り選びや騒音に注意するなど、2人で入居する場合ならではの注意点を見ていきましょう。

間取りの確認

単身での利用が多いマンスリーマンションは、1Kや1LDKの物件が多い傾向があります。生活時間が異なる2人が同居するのであれば、寝室を分けられる2DKの物件を探すのがおすすめです。

また、2人以上での長期滞在であれば、単身よりも自炊する機会が増える場合が多いでしょう。コンロの口数や冷蔵庫のサイズ、食洗器の有無などキッチンの充実度も確認しておくと安心です。

2つ以上必要なものはレンタルできるか確認をする

マンスリーマンションでは、布団や食器などが1人分しか備え付けられていない物件もあります。レンタル費用の他に、利用人数追加により必要になるものがレンタルできるのかどうかもあわせて確認しましょう。

騒音に注意する

2人以上でマンスリーマンションに入居すると、話し声や足音など単身入居より生活音が出やすい環境になります。一般的な生活時間帯に配慮して生活しましょう。

一時的に2人になる場合は管理会社へ連絡

定員2名の物件だからと言って、友人や家族を無断で泊めることは規約違反です。一時的な利用であっても、宿泊者が増えることにより、入浴や洗面などで水光熱費が増加します。数日の滞在であったとしても、管理会社に報告して追加費用を支払いましょう。

合鍵の作製ができるか管理会社へ相談

入居者ごとに暗証番号を変えられるデジタルロックテンキーを使用しているマンスリーマンションの場合は、合鍵を作製せずに2人それぞれが物件に出入りできます。しかし、複製が難しいディンプルキーを採用している場合は、管理会社への相談が必要です。合鍵作成の許可が降りない場合、鍵の管理方法を2人でよく話し合う必要があります。

必ず2人で利用していることは報告する

1人分の費用しか支払っていないにも関わらず、部屋を2人で利用している場合は、契約違反です。無断で宿泊人数を増やしたことが発覚すると、違約金が発生したり、強制退去になったりする可能性があります。バレなければいいと隠れて2人利用する方もいらっしゃいますが、2人目の追加料金を支払うとしても、一般的な賃貸物件やホテルに寝泊りするより格段にお得であるため、隠さず申告しましょう。

マンスリーマンションに2人で入居するシーン

白いソファがあるリビング

家族や友人、カップルなど様々な方がマンスリーマンションに2人で入居しています。どのような方にマンスリーマンションの利用がおすすめなのか、具体的に見ていきましょう。

同棲やルームシェアのお試し

あらかじめ期間を決めて契約するマンスリーマンションは、同棲やルームシェアのお試しにもぴったりです。家具や家電を揃える必要もないため、コストを抑えるメリットもあります。

住居を探しているときの仮住まい

住みたい土地は決まっているものの、物件はまだ見つけられていない。そのような場合にも、マンスリーマンションは有効です。その土地での住環境を体験しながら、ゆっくり理想の物件を探すことができます。

リフォームが完了するまでの仮住まい

マンスリーマンションの中には、定員が3名以上の3LDK物件もあります。部屋が複数ある物件であれば、リフォームが完了するまでの間、家族全員で暮らすこともできるでしょう。

結婚が視野にはいってきたとき

結婚前にお試しで同居したいと考えるカップルもいるかもしれません。マンスリーマンションで実際に一緒に暮らす体験をすれば、結婚への具体的なイメージを作るきっかけになることでしょう。

マンスリーマンションの契約方法

書類を書く手

マンスリーマンションの契約は、必要書類をメールや郵送で送ることができれば、非対面で進めることができます。基本的な流れは以下の通りです。

マンスリーマンション入居までの流れ

  • 空室状況の確認
  • 申し込み手続き
  • 利用料金の支払い
  • 鍵の受取り
  • 入居開始

2人でマンスリーマンションに入居する場合は、それぞれの運転免許証やパスポートのコピーなどの身分証明書が必要です。カップルや友人同士での入居であれば、契約の主導は 誰が進めるのか、費用の分担方法はどうするのかなどをあらかじめ決めておくとスムーズに手続きを済ませられるでしょう。

マンスリーマンションについては、こちらの記事もご覧ください。

マンスリーマンションとは?

まとめ

玄関が見えるリビング

マンスリーマンションに2人で入居する場合は、定員が2名以上の物件を選び、賃料や光熱費などの追加料金も必要です。生活サイクルにあわせて間取りを吟味する必要もあるでしょう。追加料金が必要になるとはいえ、ホテルに宿泊したり、さらに別の部屋を借りたりするよりもコストは大幅に下げられます。

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